無罪判決後のブログ掲載は名誉侵害 大阪地裁判決(産経新聞)

 準強制わいせつ罪で無罪判決を受けたのにブログに犯罪行為があったかのような記載をされたとして、男性医師がインターネット接続業者にブログの発信者情報の開示を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。河合裕行裁判長は「名誉が侵害されたことは明らか」として、同社に情報開示を命じた。

 業者側は「発信者は『新聞各社のネット版などで知り得た情報を元に書いたもので、無罪のニュースも追加した』としており、ブログで原告の社会的評価が低下した客観事実はない」と主張、名誉棄損の成否が争点となった。

 河合裁判長は判決で、ブログは無罪判決当日に書き込まれたと指摘。「逮捕当時の報道から3年近く経過しており、無罪となった事実以外にわいせつ行為を行ったとうかがわせる記載もあった」と認定した。

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<京都刑務所>低体重状態で受刑者死亡 立件視野に捜査(毎日新聞)

 京都刑務所で30代の男性受刑者が30キロ台の低体重状態で死亡する事案があり、京都地検は同刑務所が適切な措置を怠った可能性があるとして、業務上過失致死容疑での立件を視野に入れ捜査していることが24日、分かった。

 京都刑務所によると、男性は昨年6月に入所し、今年2月に摂食障害の診断を受け刑務所内の病棟に収容。常駐の医師が栄養剤を与えるなどしていたが、3月17日午後10時50分ごろ、病棟の単独室で意識を失った状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 京都地検によると、死因はやせ過ぎによる心疾患か低体温症とみられる。しかし、刑務所は男性に病院で治療を受けさせていなかったという。

 京都刑務所は「処置は適切だった」としている。【田辺佑介、熊谷豪】

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横田基地 初の民間機着陸 空中衝突防止会議の開催で(毎日新聞)

 民間の小型航空機43機が20日、在日米軍横田基地(東京都)に集結した。「横田空域」と呼ばれる管制権を持つ横田基地が、低高度空域を飛行する国内の自家用小型機のパイロットらに呼び掛けた空中衝突防止会議。2回目の今回は、相互理解を深めるために、参加者に小型機での基地乗り入れが許可された。横田基地に日本の民間機の着陸が認められたのは初めて。

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 横田空域を巡っては06年10月に日米両政府の返還交渉が成立し、空域の約2割が日本側に返還され、民間航空機の運航障害が大幅に緩和された。横田基地も安全運航のために長年、小型機の防止会議の開催を求めていた。

 小型機のパイロットなどで組織するNPO(非営利組織)「AOPA JAPAN」(渋谷区、今橋一成会長)が日本側の窓口となり、1月10日に日米双方からパイロット、管制・運航関係者ら約150人が参加して基地内で第1回の会議が開かれ、今回で2回目。

 同NPOの畑仲紀子事務局長は「相互に疑問に思っていたことが解決するなど有意義な会議。今回は乗り入れが認められるなど、基地側の柔軟な対応に感謝している」と話している。【青木純】

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ツイッター界、ニセ首相騒動も…認証追いつかず(読売新聞)

 140字以内の短い「つぶやき」をインターネットで世界中に送れる「ツイッター」。日本でも470万人以上が登録するなど利用者が急増中だ。

 2日間に70件つぶやいた原口総務相など、ツイッターを駆使する政治家も登場しているが、一方で、ニセ者騒動も起きており、本人認証をどうするかが課題となっている。

 昨年12月25日、ツイッター上に現れた「nihonwokaeyou(日本を変えよう)」という登録名(アカウント)の「つぶやき」が話題になった。鳩山首相の顔写真を使い、「鳩山です。twitterを始めました」「これから会見です」などと書き込み、最大で約1万人の閲覧者(フォロワー)を集めた。ところが、これがまったくのニセ者。内閣府は米ツイッター社と共同で日本語版を運営するデジタルガレージ社(東京)に要請し、登録を削除したが、2日間に計約30件の発言が繰り返された。

 内容はたわいもないことばかりだったが、内閣府の担当者は「(普天間基地移設問題など、政局にかかわるような)とんでもないことを書かれたら取り返しがつかなかった」と話した。

 ◆課題は本人認証◆

 大学のニセモノも現れた。東大や大阪大、早大など少なくとも5大学が、大学を装う登録について「一切関係ない」と公式サイトで表明している。「ニセ早大」の場合、金もうけに使われる「アフィリエイトサイト」に誘導する悪質なものだった。

 こうしたトラブルについて、米ツイッター社は件数を明かしていないが、なりすましの恐れがある有名人について本人の認証制度を設けている。本名とメールアドレス、公式サイト、登録名(アカウント)などをサイト上から送信し、認められれば画面上に「認証済みアカウント」と表示される。ただ、手続きが追いつかないのか、「数千単位の申し込みが積み残しになっている」状態だ。

 約3万人のフォロワーがいる河野太郎衆院議員(自民)も今月6日、認証を断られた。河野議員は「公式ブログに登録名を記しているから、偽者と思われる心配はないとは思う」と語りながらも、ツイッター上で不服そうにぼやいていた。

 認証制度を複雑にするのが、日本のデジタル社の子会社が別の案内サイトだけで示す「ツイナビ公認」。同社が面会や電話で確認した有名人や企業などの計約2000件の登録を公認するが、「米ツイッター社の本人認証とは別」と言う。

 2月末のチリ地震の際、津波情報など約70件をつぶやいた原口総務相の場合、認証も公認も受けていない。原口総務相は本人確認について「なかなか難しい」としながらも、「3か月ぐらい続けており、文章の息づかいなどで、違う(人物)とはなかなか思いにくい」との見解を示した。

 ◆なりすまし防止策必要◆

 ツイッターに詳しいジャーナリストの武田徹さんは、原口総務相のツイッター上の発言を元に、総務省課長補佐が民放各社に取材手法の照会をした例などを挙げ、「ツイッターでも、閣僚などであれば影響力は大きい。もっと慎重な運用をすべきで、同時に悪質ななりすましは突き止める仕組みが必要だろう」と指摘している。

 ◆ツイッター=2006年5月に米国でスタートしたミニブログサービスで、日本語版は08年4月に運営を開始した。誰でも無料で使え、重複しなければ好きな登録名(アカウント)で登録できる。特定の人の「つぶやき」を読むために事前登録する閲覧者は「フォロワー」と呼ばれ、自動的に受信できる。有名人は多数のフォロワーを抱え、一斉に発信できる。ネット調査会社「ネットレイティングス」(東京)によると、国内の利用者数は約470万人(1月現在、パソコンのみ)。

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札幌受信料訴訟でNHK敗訴…司法判断分かれる(読売新聞)

 NHKが札幌市内の男性に、4年4か月分の未払い受信料計12万1680円の支払いを求めた民事訴訟の判決が19日、札幌地裁であり、杉浦徳宏裁判官は、NHKの請求を棄却した。

 受信料の支払いを巡る訴訟は、昨年7月に東京地裁がNHK勝訴の判決を出しており、司法判断が分かれた形だ。

 訴えによると、NHKは2003年2月、男性と放送受信契約を締結。訪問による集金に合意したが、男性は同年12月以降、受信料を支払わなかったという。

 NHKは、元プロデューサーによる制作費の着服事件など相次ぐ不祥事で、受信料の不払いが急増したため、不払い者に対する法的な督促手続きを全国で展開している。NHKによると、06年11月以降、受信料不払い者に対する支払い催促を全国で計752件、簡裁に申し立てた。

 被告側が本格的に争い、裁判が簡裁から地裁に移送されたケースでは、東京地裁が09年7月、都内の男性2人にそれぞれ5年分の受信料の支払いを命じた。

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<トキ>富山で確認 08年に佐渡で放鳥(毎日新聞)

 環境省は10日、08年9月に新潟県佐渡市で1次放鳥したトキのうち、本州側に渡っていた4歳の雌が富山市で確認されたと発表した。これまでの放鳥トキの行動範囲では最も西。

 同省によると、8日午前6時50分ごろ、同市の田で餌を探しているのを市民が発見。環境省のボランティアモニターが9日午後、足輪などから確認した。

 08年11月に本州側へ初めて飛来が確認されたトキで、その後、長野、山形、福島県などへ移動を繰り返し、10年2月27日に新潟県燕市で確認されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 富山県黒部市には09年5月から別の4歳の雌が定着している。【畠山哲郎】

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女子トイレ侵入容疑で早大生逮捕=「のぞきたかった」−警視庁(時事通信)

 ビルの女子トイレに侵入したとして、警視庁戸塚署が建造物侵入容疑で、東京都内に住む早稲田大教育学部2年の男(21)を現行犯逮捕していたことが10日、同署への取材で分かった。同署によると、男は容疑を認め、「のぞきたかった」などと供述しているという。
 持っていた携帯電話には盗撮したとみられる女性の画像が複数保存されており、同署は携帯のカメラでトイレを利用する女性を盗撮しようとした疑いもあるとみて調べている。
 逮捕容疑は先月20日午後8時30分ごろ、新宿区高田馬場の商業ビルにある女子トイレに侵入した疑い。 

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<動物窃盗>ペンギン盗んだ男 カピバラ、リスザルも 長崎(毎日新聞)

 長崎県西海市の長崎バイオパークからペンギンを盗んだとして窃盗罪で起訴された福岡市西区のペットショップ経営、本田旭被告(24)について、長崎県警西海署は8日、カピバラやリスザルも盗んでいたとして、窃盗容疑で長崎区検に追送検したと発表した。施設側は盗難に気付いておらず今後、園内巡視などを徹底するという。

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 追送検の容疑は、09年11月1日午後、福岡市東区の国営海の中道海浜公園で、雌のカピバラ1匹(時価15万円相当)を袋に入れて窃取。また、今年1月18日夕、長崎バイオパークでリスザル1匹(同)を盗んだとしている。

 西海署によると、カピバラは本田被告のペットショップで飼っていたが、12月に死んだ。リスザルは他の1匹とともに横浜市のペットショップに約41万円で売却したという。

 本田被告は、1月27日にバイオパークのフンボルトペンギンを盗んだとして起訴された。本田被告は施設周辺にいた警官の職務質問を受け、ペンギンは無事保護された。

 同公園によると、盗まれたカピバラは昨年8月に生まれた4匹のうちの1匹で、11月1日夜にいなくなっていることが判明。「タヌキやイタチに捕食されたかもしれないと考えていた」という。長崎バイオパークの大宅貴之・業務統括管理部長は「動物と来園者の距離を近づけたいと思っている中で、こうした事件は本当に残念」と話した。【蒲原明佳】

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 昨年8月の衆院選小選挙区について、議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大2・30倍に達したのは違憲だとして、那覇市の弁護士が沖縄県選挙管理委員会に選挙無効を求めた訴訟の判決が9日、福岡高裁那覇支部であった。

 河辺義典裁判長は「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求は棄却した。

 この衆院選を巡っては、1票の格差について、大阪、広島両高裁が「違憲」、東京高裁が「違憲状態」と判断しており、今判決で格差是正を求める動きがさらに加速しそうだ。

 小選挙区(300議席)は、各都道府県に1議席ずつを配分したうえで、残りを人口比に応じて割り振る「1人別枠方式」を採用。人口の少ない県に人口比以上の定数が配分されるため、議員1人当たりの有権者数に格差が生じている。

 この衆院選では、当日有権者が最少だった高知3区と最多だった千葉4区の格差は2・30倍に達した。高知3区と沖縄1区の格差は1・21倍だった。

 河辺裁判長は「1人別枠方式を採用した区割り規定は、合理性を有すると考えられないほどの投票価値の不平等を内在している。衆院選は全体として違憲状態にある」と指摘した。

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 「消防記念日」の7日、阪神大震災からの復興のシンボルとして神戸市長田区に誕生した鉄人28号の巨大モニュメント前で、神戸市消防局が放水訓練を実施した。

 北京五輪陸上銅メダリストで同市出身の朝原宣治さんが一日消防局長を務め、高さ約8メートルのはしご車から放水を合図。

 地元の消防団員や保育園児ら約130人がホースから一斉に放水すると、5本の水のアーチが鉄人28号にかかり、約1000人の見物客から歓声が上がった。

 同市垂水区の主婦(33)は「すごい迫力。鉄人も水を浴びて、放水前より男前になりましたね」とうっとり。

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