遺族ら現場で献花、冥福祈る=長崎市長射殺3年(時事通信)

 長崎市の伊藤一長前市長が射殺された事件から丸3年の17日、遺族らが事件発生時刻の午後7時50分すぎ、同市大黒町の現場を訪れ、献花し黙とうをささげた。
 現場は長崎駅に近い、雑居ビルなどが立ち並ぶ車の通りの多い場所。歩道上に白い布を掛けた献花台が置かれ、伊藤前市長が好きだったというヒマワリや、白い菊の花が台の上いっぱいに供えられた。遺族や親交があった人たちがじっと手を合わせ、前市長の冥福を祈った。 

【関連ニュース】
広島・長崎に五輪協力申し出へ=第五福竜丸母港の静岡県焼津市

オートバイでひったくり、容疑の少年2人逮捕(産経新聞)
米フェデックス機が部品脱落=最大130センチ、滑走路に−成田空港(時事通信)
国庫負担「肩代わり」法案を可決−衆院厚労委(医療介護CBニュース)
東京スカイツリーを上空から! クルージングが人気(産経新聞)
<赤松農相>野菜出荷前倒し、生産者に要請へ(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。